ようこそ スラ男村

なまけたろうと登山ブログ

【富士】三国山稜 富士山の絶景と、ブナ巨木の森トレイル

空を仰ぎながら稜線歩きを堪能したい、遠くそびえる山々をいつまでも

眺めていたい、あるいはそんな絶景を望みながらご飯が食べたい…

などなど、山歩きをする方の数だけ楽しみ方やテーマがあると思います。

 

新緑の眩しい5月。この時季は「森歩き」がぼくの楽しみです。

なかでもブナの眩しさに強く惹きつけられ、どこかにいいブナの山は

ないものか…と探してみると、丹沢方面に気になる山を見つけます。

 

丹沢と言えば、檜洞丸鍋割山などのブナ林が魅力的なエリアです。

そこで今回はブナをテーマに、ついでに富士山の絶景スポットにも立ち寄り

ながら、新緑の森を心ゆくまで歩いてきた時のお話です。

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【高尾】高尾山 京王ライナーで行く、息子と初夏の虫探し

子どもが目を輝かせる遊びの一つに「虫探し」があります。

しかし、ぼくはセミイモムシが大の苦手だったため、そこまで情熱を

注ぐ遊びではありませんでした。見るのは平気なのですが、触るのが…

 

ところが、自身も親となり、子どもと遊ぶようになってからは

いつまでも虫がニガテ!と言っているわけにはいきません。

面白いもので、山歩きをしていると虫を見る機会が多いため、

自然と苦手意識はなくなっていきました。

 

今回は自然と昆虫の宝庫である東京・高尾山を舞台に、息子と一緒に

虫探しにでかけた時のお話です。

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【奥武蔵】棒ノ嶺~蕨山 ツツジ咲く、春の名栗湖周回コース

月イチの山旅を基本としているぼくにとって、毎年一番頭を悩ませるのが

春の楽しみである花見の山旅です。4月上旬の桜、中旬のツツジ、そして

下旬に新緑を迎えての山旅が楽しめるため、どこに狙いを定めようかと

いつも迷ってしまいます。

 

今年はツツジが見たいなぁと情報を集めていると、埼玉県飯能市にある

蕨山(わらびやま)が目に留まりました。蕨山がある名栗湖周辺では、

沢登り気分が楽しめるという棒ノ嶺(棒ノ折山が特に人気だそうですが、

蕨山の強みはツツジ科の花が咲き乱れるところにあります。

 

蕨山がいいなぁ、でも棒ノ嶺も行きたい。そして、このふた山を結んでいる

都県境尾根もまた、この時季ツツジをはじめとした春の花で賑わうとのこと。

そこで今回は、春の奥武蔵を舞台に棒ノ嶺からツツジに彩られた蕨山を縦走

してきた時のお話です。

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【23区】飛鳥山公園 桜の名所、家族でお花見ハイキング

4月上旬、桜が満開となり、お花見の季節がやってきました。

花見を絡めた親子ハイキングも何通りか計画していましたが、年度初めの

忙しさに追われていずれも実現が難しくなってしまいました。

 

それでも子どもと一緒に自然を満喫しにお出かけしたい…できれば高尾山を

はじめとする西東京方面の山の中へ飛び込んでいきたいところですが、

そうは思っても、いざ向かおうとするとそれなりの準備と時間が必要です。

 

そこで今回は、手近なところで東京23区内にある桜の名所、そして山のように

自然豊かな雰囲気を体験できる飛鳥山公園で遊んできた時のお話です。

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【山梨】扇山~百蔵山 桜に誘われて、大月桃太郎伝説

桃太郎』といえば、誰もが知っている日本昔話の一つです。その物語を

要約すると、桃から生まれた男の子がきびだんごを持って犬、雉、猿を

仲間にし、鬼ヶ島へ鬼退治に行く-というものです。

 

この桃太郎の基本ともいえるあらすじは有名ですが、日本各地にはこの

物語になぞらえた伝説などが口承文学として残されております。

それらは必ずしも上記の基本の物語ではなく、神話が舞台だったり、

中には桃太郎が女の子だったというものまで様々です。

 

ぼくは特に、桃太郎で有名な岡山県に伝わる『温羅伝説』 に強く心を

打たれました。それは、桃太郎のモデルとも言われる吉備津彦命と、

製鉄技術を持った温羅(うら)という一族の戦いを描いた物語なのですが、

それはまた後ほど。

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回は山梨県大月市が舞台です。

大月市といえばの秀麗富嶽十二景を絡めて、市内に散らばる桃太郎伝説

地元の方の優しさに触れてきた時のお話です。

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