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なまけたろうと登山ブログ

【栃木】太平山 紅葉と歴史の里山にグルメあり

11月14日土曜日、。全日100%、。そんな中、俺は栃木県の太平山神社へ向かっていた…いつも気持ちばっかり早くて紅葉の見頃を逃してしまいますが、今回も早すぎましたね。だって我慢できなry

この日は一年間通して四季それぞれの楽しみ方がある、栃木県、太平山神社へお出かけします。

 

どうも、スラ男です。

地元から早朝の電車でガタンゴトン、1時間弱で着いてしまう。なるほど、これなら高尾山に行くよりも早く、気軽にハイキングができるな。

 

■太平山 概要

 

まずは東武線、新大平下駅で降りて、改札口へ向かいます。他にも何人か降りていたけど、俺と同じ方向へ行く人は誰も…おそらく皆さん日光方面へ行くんじゃないでしょうかねぇ。

今回は客人神社から登山道で山頂を目指します。初来訪ということで、六角堂大中寺も巡る、わがままコースで行きましょうかね。

 
まずは近くのセブンイレブンを目指す。奥に見える山ではガスが。手前はブドウ畑みたいですよ。
 
  • 小雨降る中、目指すは太平山神社

 
 
 
セブンイレブンで一服し、脇を通って到着した客人神社。「まろうど」と読みます。「まれびと」かと思ってた…
 
 
あいにくの雨も、森のなかでは一層いい雰囲気を演出。せっかく来たからには、すべてを楽しみに変えねばな。
 
 
伝説の刀剣とか祀ってそう。中二心をくすぐります。



さて、それでは登山道へ向かいますよ。



行くぞ、オー!!と、勢いよくいきたいところだが、雨ではな。



おまけにイノシシ注意となれば、ルンルン気分ではいられまい。階段の枝がヘビに見えてビビった。



こちらの登山コースは距離こそないが、そのため最初に急な階段が待ち構えている。
その階段さえクリアしてしまえば、上の景色が広がる見晴らしのよいところにでるのだ。この日は雨のためガスっているが…天気さえよければな。一歩一歩足元に気をつけながら登り、ちょうど茶店が並ぶところにでた後、車道を下り、連祥院六角堂を目指す。

 

赤いのぼり旗とともに見えてきた建物が、おそらく六角堂だろう。ちょうどここがあじさい坂の入り口でもあるのだ。



その名の通り、六角形。京都にある六角堂と同じ造りらしい。



いただいた御朱印には、「虚空蔵尊」と墨書き。今日一番に旅の安全を祈りますよ。

さて、お次は六角堂から続く、こちらのあじさい坂を登ります。



シーズン中はさぞ鮮やかなのだろうが…
雨はいいんだけどね、今じゃないんだよ今じゃあ。石段はおよそ1,000段あるとのことだが、数字でみるとすごいが、登ってみると実際はそうでもないんだよな。うむ。



坂の途中にあるパワースポット、弁財天を祀る窟神社
溜まりには魚の姿も。アルベリヒはいるのか?!



黒い鳥居が見えてきたってことはもうじきかな?と思いきや、まだあります。鳥居の脇を通ってまた階段。



半壊した神橋と手水舎が見えてきた。地図に載っていた神橋はこれのことか。




神橋の先の階段を登りきれば見えてくる、こちらの随神門



一息つきましょう。ついてる間にバスが何本か通る。そうか、車でも来られるんだな。門をくぐれば神社の入り口が見えてくる。最後の階段だ。



背の低いトンネルになっている門をくぐって…到着!こちらが太平山神社です。拝殿前にある撫で石を撫でてから参拝。



たくさんのお社が並んでいる境内。後ろを振り向けば、山の上にいることを実感させる景色が広がる。この日は…霧だけど(笑)



参拝後は御朱印をお願いします。朱印部分から文字、そして日付まで素敵づくし!



少々悩んで…御朱印帳を購入。御朱印込で1,000円。ちょっと細長いタイプだが、とても財布にやさしい。



曇り空でも心は晴れやかだ。山頂まであっという間…に思えるほどすいすい来られたな。次はぜひとも快晴のときに…!!

 

  • グルメも楽しみ、紅葉にはまだ早かった?


さ、この後は下山がてら昼飯にしたいので、もう少し時間を潰します。
まだまだ太平山の旅は続きます。



境内から奥宮まで徒歩5分!…本当?ほとんど山頂だからってことかい?奥宮とか奥の院とかっていわれるとな、何としてでも行きたいのさ…!


足場は悪いが、ほどなくして入り口が見えてきた。あ、が…



こじんまりしているが、こちらが奥宮。ネイビーと一緒にお参り。
ちなみに、ネイビーの頭頂部が濡れているが、これは祠の近くに置こうとしたら水滴が垂れてきたのだ。(´・ω・`)

奥宮入り口から別の登山道へと続くみたいだが、それはまた別の機会にでも…そろそろ昼時なので、茶店方面へ向かおう。



来た道とは違うところから。こちらは「縁結びの鳥居」と「天狗の投石」。
まったく、「天狗」と名付けてあればホイホイくると思って…俺まっしぐらだよ。ちょっと押してみたが、全く動かんッ!さすが天狗!



紅葉真っ盛りで快晴であれば、この広場は賑わうのだろうが…
じゃあ今回は屋内で。



この辺はちょっと色づいているな。 近くには山本有三文学碑」が。碑には、 「たったひとりしかない自分を たった一度しかない一生を ほんとうに生かさなかったら 人間うまれてきたかいが ないじゃないか」とある。

イグザクトリー!(その通りでございます)

ガスってても見晴らしはいい。若干の色づきもまたよし。



紅葉は赤よりも黄色のほうが好きだな。イチョウの匂いは苦手だがね。



木を見上げていると腹がなる。腹減った…



謙信平を抜けて、ちょうど六角堂方面への分岐路にあるもみじ庵さん。ここに決めた!



11時ちょうど、一番乗りで太平山セットを注文。運ばれてすぐにそばの香りが食欲を刺激する。卵焼きもウマそうだ…!



少し後に焼き鳥登場。そば、卵焼き、焼き鳥、だんごの4点セットだ。香りと食感を楽しみながらそばをいただき、甘さの際立つ卵焼きを一口、
おろしを添えてまた一口。アツアツの焼き鳥をアクセントにしてまたそばをいただく。

スラ男のグルメ。

デザートのだんごは甘すぎず、しかしもっちりとした感触が楽しい。お茶を飲み干して、一息…ごちそうさまでした。よし、お腹は満タン!お次は大中寺に向かうぜ。

登山道を抜けて出てきたこちらが大中寺物静かな雰囲気だが、シーズン中はやはり賑わうのだろうか…?

インターホンを押すが、誰も出てこない。こりゃあまずったか?と思ったが、ちょうど車が入ってきたので、もしやと思いもう一度インターホンを押すと若い男性の方が対応してくれた。

大中寺御朱印、ありがとうございます。

ちなみに、こちらのお寺では七不思議なるものがあるらしく、全部見てみよう。結論から言うと、結構怖かった…別に何かが出てくるわけではないが、雰囲気が…雨が降っているというのもあるのだろう。怖い系の七不思議だ。 

帰りの新太平方面へ向かい、山門を出て…

ここもあじさいの名所なのだな。また次の機会にでも。いや、太平山神社と絡めて絶対きたい。6月だな、待っとけよ!

帰りは舗装された道か山道か選べたが、無論、山道を選択。平坦な道なので、むしろ足にやさしいのはこちらだ。  

家に着くまでが遠足とは言うが、帰りの電車くらい気を抜かせてほしいものだ。しかし、抜きすぎて降りる駅を寝過ごしてしまったようだ。こいつはどうも…

さあ、次に登りたい山の情報でも調べるかな。

 

  •  コースタイムメモ

 

【太平山 太平山神社~大中寺2015年11月14日(土)雨

大平駅(7:50)⇨客人神社(8:30)⇨連祥院六角堂(9:10)⇨太平山神社(9:50)⇨奥宮(10:00)⇨謙信平(10:20)⇨もみじ庵(11:00)⇨休憩(11:30)⇨大中寺(12:00)⇨新大平駅(13:00)