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なまけたろうと登山ブログ

【南房総】嵯峨山~鋸山 秘境・房総のグランドキャニオン

関東でどこよりも早い春を感じられる場所、千葉県・房総半島

1月には水仙、2月には菜の花や早咲きの桜が咲き乱れ、空気もよく澄んでいるので

遠くそびえる富士山や海の景色が魅力です。

 

一方で、登山に関しては全国でも唯一500m以上の山がないという千葉県ですが、

房総半島には魅力的な低山が数多く潜んでおります。

 

今回は、水仙の里・鋸南から冒険感たっぷりの秘境を目指して、海と山と

美味しいバウムクーヘンを繋いできた時のお話です。

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どうも、スラ男です。

 

房総半島で有名な山といえば、浜金谷駅にほど近い鋸山ではないでしょうか?

観光設備も登山道も整っているし、それでいてお手軽に絶景が堪能できると

あっては、老若男女問わずに多くの観光客が訪れている「千葉県の高尾山

と言っても過言じゃないかもしれません。

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ですが、それは正規の観光用ルートを通った場合に限ります。

というのも、鋸山はかつて「房州石」と呼ばれる建築石材の採石場として栄え、

当時の作業道と思われる道や、地図にないバリエーションルートがあるからです。

 

実際に、鋸山では近年遭難事故が相次いでいるとのニュースも流れました。

その背景には、上記のようなバリルートへの道迷いが大きな要因として

あるといいます。

 

果たしてそれはどんな道なのか、そして偶然ネットで見かけた房総のグランド

キャニオン」とは一体何なのか。普段の観光的な鋸山ではなく、歴史と自然、

そして季節を感じる花々と絶景を繋ぐ山旅が始まるわけです。

 

■嵯峨山~鋸山 目次

 

水仙の香るまち、鋸南

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慌ただしい三が日を終えて、静かに日の出を迎える1月5日の朝。

奥多摩秩父へ向かわない、いつもと違う電車の中は暖房が効いておらず、

寒さに震えながら目的地を目指しました。駅で立ち止まる度にドア全開ヤメテ…

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君津駅内房線に乗り換え、やってきたのはJR保田駅。電車を降りてすぐに

潮風とトンビの声が旅情を感じさせてくれます。

 

ちなみに今回は、JR線を乗り継ぐので「休日おでかけパス」を使ってみました。

区間外でも有人駅であれば乗越精算するだけなので、便利に使わせていただきました。

 

■JRの休日おでかけパス

www.jreast.co.jp

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保田駅の構内にはすでに水仙のいい香りが漂っています。

鋸南町では12月中旬から1月末頃まで水仙が見頃となり、江月水仙ロード

をくづれ水仙水仙まつりが開かれます。

 

ぼくもこの水仙の香りに誘われてやってきたというわけです。

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さて、向かう山は保田駅から4kmほど離れている場所が登山口となります。

可愛いラッピングの循環バスが出ていますが、土日祝日は始発便がないため

バスを待っていると登山スタートが10時となってしまいます。

 

鋸南町の循環バス

www.town.kyonan.chiba.jp

 

そこで、たかだか4kmだったら徒歩1時間程度なので、歩いて行くことにしました。

途中にある保田小学校やいちご狩りができる農園を見送っていきます。

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途中途中で歩道がなく車が通過する時にヒヤッとしましたが、予定通り1時間弱で

小保田バス停に到着です。

 

それにしても1月だというのに暖かい!「鋸山を越えると肌着が一枚いらない」と

言われるほど南房総は温暖なため、可愛い外観のバス停で身支度を整えます。

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今回の山旅は、小保田バス停から水仙が群生する嵯峨山を目指して歩き、

嵯峨山から来た道を戻って、鋸山へと続く尾根道へ進むというルートです。

 

しかし、この鋸山へと続く尾根道というのは整備された登山道ではなく、地図にも

載っていないルートです。そもそも、千葉県の「山と高原地図」がないため、

様々なところから情報を集めるなどの事前準備が必須です。

 

現在地を把握できるようにYAMAPGPS機能も遭難防止に役立ちました。

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嵯峨山までの下貫沢沿いに舗装路を歩きますが、分岐が多く、特に沢の終点手前の

二股が迷いやすいとのことです。この日も「登山口まで迷った」という方も。

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車が3台ほど駐車できそうな下貫沢出合にたどり着くと、早朝にも関わらず

すでに車が一台停まっておりました。

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駐車場にはたくさんの水仙が咲いており、早くも春の香りに包まれます。

ですが、咲いていない個体も多く、満開には少し早かったかもしれません。

 

水仙の大群生、痩せた岩稜の待つ嵯峨山

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嵯峨山へ入るには、駐車場の中ほどにある道標の先へ進んでいけばいいのですが、

その前に駐車場の手前にある西側への急な坂道へ寄り道します。

 

というのも、その先に見事な水仙があるというのですから…楽しみです。

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のんびりと登った先には、ぽかぽかの陽気の中で見事に咲き乱れる

水仙の畑がありました。

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斜面を埋め尽くす水仙は圧巻の風景です。いきなり今回の目的の一つである

水仙の風景に出会えましたが、やはり訪れた時季が少し早かったのか、この先の

嵯峨山に入ると水仙は見当たらなくなってしまいます。

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この水仙畑でたっぷりと春の香りを満喫し、再び下貫沢出合まで戻りましょう。

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下貫沢出合まで戻ったら、先ほどの道標より嵯峨山へと入っていきます。

湿り気を帯びた農道にかかる今にも朽ち果てそうな木橋を渡り、藪の急坂を

登るとにわかに汗ばんできました。さすが南房総、暖かすぎます。

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登山口から15分ほど登っていくと、右手側にロープが伸びた嵯峨山への

分岐点に差し掛かりました。この急登はしばらく続き、ロープの補助を

受けながら慎重に登っていきます。

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急登の後はヤセ尾根、岩稜と次々に難所が現れます。緊張感からか、先ほどまでの

ぽかぽか陽気が急に冷え込んだ気がしました。

 

冒頭で鋸山での遭難事故について触れましたが、たとえばニュースなどで多用される

低山でなぜ?」というような表現をぼくは好みません。

標高の低い高い関係なしに危険箇所はありますし、低山は何も安全を保証する

言葉ではないと思うからです。

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緊張の岩稜を越えていくと、スイセンピークと呼ばれる石碑のある場所へ

たどり着きました。その名の通り、何面に水仙が群生する場所のようですが…

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時季が早かったのか水仙は見当たらず。或いは岩稜の手前がスイセンピーク

だというレポートもあり、道標の類もないため正確な位置はつかめませんでした。

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木漏れ日のさす尾根のアップダウンを経て、嵯峨山山頂へたどり着きました。

 

訪れたのが1月5日と水仙の最盛期には少し早かったためか、水仙の山というより

ヤセ尾根と岩稜の目立つ山という印象が強い嵯峨山でした。

 

まるでグランドキャニオン?山奥の採石場跡へ

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嵯峨山山頂からは来た道を戻ります。ということは、またまた緊張の岩稜です。

やはり行くも帰るもこのルートは気が抜けません。

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ロープの設置されていた分岐まで戻り、そのまま来た道をさらに戻ります。

右手側が大きく開けた場所まで戻り、赤テープが指し示す尾根へと続く道が

この先の鋸山まで続く道となります。

 

ちなみに、以前はこの辺りに「←鋸山」というような手作り道標があった

ようですが、ぼくが訪れた時はありませんでした。強風などで飛ばされたのか

山の管理者、或いは地権者が撤去したのかはわかりませんが、ぼくはこの辺りで

取り付きを見つけるのに時間を要しました。

 

この先の道でも言えることですが、以前あったものが何らかの原因でなくなると

いうことはどこでもあり得ることですので、ぼくのように「道標があるはず」と

油断すると、道標がなくなっていた時に道迷いに繋がる可能性があります

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この鋸山まで続く道は郡界尾根と呼ばれてるようです。手作り道標、赤テープ、

そしてYAMAPで現在位置を確認しながら慎重に尾根筋をたどっていきます。

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鉄塔の立つ開けた場所に出ました。幅は狭いものの、尾根は大きなアップダウンも

なく歩きやすいと感じたのは、去年に飯能アルプスを歩いたからでしょうか。

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30分ほど歩き続けると岩稜地帯から西方に好展望が広がります。中央に突出した

山が向かう鋸山ですが、それより手前に何やら気になる空間が…?

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さらに15分ほど歩き、現在位置を見失わないように藪をかき分けていくと…

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ここは一体…!?

 

 

異国のような風景が飛び込んできました。岩崖が段々と連なり、まるでアメリカの

グランドキャニオンのようにも思える風景です。

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この辺一帯は元名採石場跡地という、その景観から映画などの撮影に利用されて

いる場所で、知る人たちからは「房総のグランドキャニオン」などと呼ばれています。

 

2018年から鋸南町の管理となったので、そもそも通行していい場所なのかどうかを

問い合わせてみると、許可は不要ですが、採石場跡地を通行する場合は事前に

ご一報くださいとのことでした。※2019年1月時点

 

鋸南町会会議録にも、それこそ登山届にもなるし事前の連絡が望ましいとあります。

条例も細かく決まっておりますし、「通行の際は気をつけてください」と念を

押されました。

 

■元名採石場跡地について

kyonan-info.jp

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採石場跡地の中ほどには白狐峠と書かれた道標がポツリと。写真の左奥に

こんもりと樹々を背負った岩塊がありますが、あれが通称・小鋸山と呼ばれる

小ピークです。

 

この小鋸山への取り付きが難関なようですが、写真の左側から真っ直ぐに進み、

右手側を注視していると坂道の取り付きがあります。

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設置されているロープを駆使して急登すると、岩の背から鋸山が逞しく望めました。

あれ?鋸山ってあんなに格好良かったっけ?と思えるほど、この小鋸山は

独特の雰囲気を漂わせています。

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グランドキャニオンを振り返り、中央右にあるのがぼくが先ほどまでいた

嵯峨山ではないでしょうか。この雄大な景色を眺めながら、しばし休憩をば。

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休憩の後は、小鋸山の上から続く岩稜を歩いていきます。このキレット

最も危険で最も怖い場所でした。最高の景色から一転して気が引き締まります。

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岩稜地帯から10分ほど樹林帯を歩いていくと林道に出ます。この林道から

関東ふれあいの道を経て、鋸山へと繋がるのです。

 

これ以降は整備された登山道となりますので、危険箇所はぐんと少なくなります。

しかし、複雑に入り組んだ鋸山ですから、現在位置の把握だけはしっかりと。

 

石の芸術、房州石の歴史をたどる鋸山

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ふと気が付きましたが、今日初めて山の中で階段を登りました。

それほどまでに前半がワイルドなコースだったということですが、これまで

歩いてきた足腰に終盤の階段ラッシュはキツいものがあります…

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ところで、鋸山の本当の山頂に行くのは今回が初めてです。観光ルートの場合、

ロープウェーでたどり着いたところに山頂標がありますし、地獄のぞきがある

場所が山頂っぽくも感じられますよね。

 

しかし、鋸山の本当の山頂はこの先にあるといいます。まずは樹林帯を歩いて

いくと東の肩に到着しました。この東の肩からも無数の分岐があるので、

進む道を間違えないように注意が必要な箇所です。

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思ったよりも多くのハイカーが休憩していた鋸山山頂です。房州低名山とは、

いい山であることに高い低いは加味されない、房州ならではで面白い。

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山頂から10分ほど進んだ先の分岐は、展望台に寄り道です。

地球が丸く見える展望台」とありますが、観光客のあまりの多さにぼくの目が

丸くなってしまいました。もうすっかり観光地ですよね…

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この後は、地獄のぞき日本寺へは行かず、石切り場跡地周辺を観光して

車力道コースで下山します。

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さっそく見えてきたのが、こちらの切通し。この特異な景観、採石の歴史と

多くの文人が訪れた地であることから、金谷では鋸山をネイチャーミュージアム

として町づくりに取り組んでいます。

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これはすごい。

 

 

ぼくのボキャブラリの乏しさもすごいですが、本当にすごい光景です。

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今ではもう動かなくなったかつての作業機械たちも、石切り場で静かに

眠り続けています。

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ひとしきり観光した後は、JR浜金谷駅を目指して車力道コースへ。

石切り場跡から先へ進み、関東ふれあいの道でも浜金谷駅へは行けますが…

 

かつて「車力」と呼ばれた人たちが、切り出された房州石を荷車に載せて

運んだという道がどんなものか気になるのでこちらへ。なんとその車力は

主に女性のお仕事だったというから驚きです。

 

歴史を刻む石の道に足跡を残して、潮風の香りが近けば駅は間もなくです。

 

旅の締めはバウムクーヘンと船から望む夕焼け

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車力道コースから下山し、浜金谷駅からJR線で家路へ…行くことも可能ですが、

せっかくの港町、海とグルメとお土産を楽しみたいですよね。

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まず最初に足を運んだのがこちら。元々は温泉旅館で、2017年3月に

総合観光案内所として生まれ変わった金谷ステーション。こちらでは軽食を

楽しめるほか、旅館だった当時の設備そのまま日帰り入浴ができるのです。

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店内はオシャレなカフェ風でありながら、温泉はレトロな雰囲気の中で

ゆったりと楽しむことができます。これまでの緊張が一気に解ける

瞬間です。これだから下山後の温泉は欠かせませんよね。

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お楽しみのデザートには、人気のお土産のこぎり山バウムクーヘンを使用した

のこぎり山バウムセットを。たっぷりのクリームに千葉県の特産品でもある

ピーナッツがトッピングされており、ぼくはバウムクーヘンに目がないので

たまらないメニューですねえ(*´∀`*)

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美味しいバウムクーヘンをいただいた後は、浜金谷の大きなお土産屋さん

ザ・フィッシュ」へ。ここで海鮮三昧!!…といきたいところなのですが、

ぼくのお目当てはバウムクーヘンです。

 

 

バウムクーヘンです。

 

 

しつこいようですが、ぼくはバウムクーヘンのためにここまでやってきた

言っても決して過言ではございません。

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というのも、こちらの店内には見波亭というバウムクーヘンのお店が入っており、

そちらの新作である「きりかぶクーヘン」に心を奪われてしまったからです。

ぼくは特にハードタイプのバウムが好きなので、それを黒蜜ときなこで合わせた

と来た日には…

 

どれどれ、きりかぶクーヘンはどこでしょうか?

 

 

「すみません、売り切れでして…」

 

 

 

(´;ω;`)ブワッ

 

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そんな日もあるさと自分を励ましながら、ただただ海を見つめます。

でも期間限定のホワイトバウムを買ったので、また来る楽しみが増えました!

次こそはきりかぶ買うぞー!

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一度やってみたいと思っていたのが、フェリーを利用した山旅。

電車もいいですが、旅情を引き出すには船もロマンがありますよね。

それが今回浜金谷をゴールにしたために叶いました。

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ザ・フィッシュで時間を潰しながら、ちょうど夕焼けの時間に合わせて

乗船すれば、なんとフェリーの上で海に沈む夕日を望むことができます。

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さようなら鋸山、さようならバウムクーヘン!くっ!(涙)

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およそ40分の船旅はあっという間で、しかし充実した内容でした。

乗り物酔いするという方には厳しいですが、旅のアクセントとしては

素晴らしいオプションだと思います。

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船から降りた後は、久里浜駅までバスも出ていますが、せっかくなので

夜の横須賀をぶらぶらと歩いていきます。しかし、駅前の商店街に着くまで

圧倒的暗さ。商店街のイルミネーションが唯一の救いでした。

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帰りも横須賀線に乗りこんでJR線を乗り継いで行きます。もちろん休日おでかけ

パスがありますので、今回ばかりはSuicaがザックの中で寂しそうでした。

 

嵯峨山~鋸山の山旅、終わりに

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水仙が見頃という時季にぜひオススメなのが鋸南町です。中でも今回訪れた

嵯峨山は、危険箇所はあるものの見事な水仙畑が道中見られました。

 

そして嵯峨山から郡界尾根を経て、小鋸山へと向かうルート。一般登山道ではなく

詳細な紙地図もないため緊張しましたが、何とか怪我もなく歩くことができました。

ただそれは運がよかったからで、このルートが危険だということには変わりません

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海から始まり山の中を歩き続け、そしてまた海へ帰ってくるという今回の山旅。

たまには海も…と思った時に、南房総は最高のロケーションが揃っています。

ぼくもバウムクーヘンへの情熱をさらに燃やして再訪したいところです。

 

さあ、次はどこへ行こうかなぁ。

 

コースタイム

2019年1月5日(土)晴れ

小保田バス停(8:30)⇨嵯峨山(9:50)⇨小鋸山(11:35)⇨鋸山(13:00)⇨金谷ステーション(14:10)⇨東京湾フェリー(16:20)⇨久里浜駅(17:45)